体に出るストレスとはどんなものでしょうか、ご紹介いたします。

■体に出るストレス

体に出てしまうストレスの代表的な症状には、風邪等の原因がないのに感じる頭痛・めまい・肩こり・食欲不振・胃の痛み・下痢や便秘など腸のトラブル・吐き気等があります。
そしてストレスにより体に出る病気のことを「心身症」と総称し、病名としては神経性胃炎や胃潰瘍、本態性高血圧、過敏性胃腸炎、十二指腸潰瘍等の内科系の病気、女性に多い難聴や、はげしいめまいにおそわれるメニエール病、アレルギー等の耳鼻咽喉科系の病気、アトピー性の皮膚炎や円形脱毛症等があります。
また、体質や年齢のせいかと勘違いする事も多いのですが、生理不順や月経困難症、更年期障害等の女性特有の症状も子宮や卵巣、ホルモン等がストレスに影響を受けやすいことが原因で引き起こされることがあります。
また、全身性筋痛症や慢性のリウマチ等、一見ストレスとは関係なさそうな整形外科系の病気もストレスによって表れる場合があります。
また、病気ではありませんが、過度なストレスによってどか食いに走ったり、甘い物や肉食、揚げ物等のわかりやすく「美味しい」と感じやすい食べ物を大量に食べてしまう等の過食によるストレス太りや、毎日やめようと思っているのに止められない過度のアルコール摂取や、喫煙等の行動による症状もあります。

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